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2017.01.23 冬場のメンテナンス:エンジンオイル編

エンジン内部の潤滑・冷却・燃焼時のカーボン清浄など、いつも大忙しのエンジンオイル
最近のクルマは低粘度で内部抵抗を減らして燃費向上にも寄与しているようです
クルマそれぞれに適正な粘度があります(例:5W-30や10W-50)
正しい仕様にてお使いください。
また、寒い時にはオイルが固いですので、暖機運転を心掛けましょう
人と同じで、準備運動をしてから走りましょう

2017.01.20 雪道を走った後のメンテナンス

冬の道路上には、凍結防止剤や融雪剤が撒かれている場合があります
走行によって跳ね上げられた薬剤は、タイヤハウスや車両下廻りに付着してしまいます
付着したままにしておくと、発錆を促す事になります
定期的な洗車はもちろん、雪道走行後には特に下廻り洗浄を心掛けましょう

弊社では高圧洗浄機によって、お車の下廻り洗浄をします
お気軽にご用命ください

2017.01.19 冬場のメンテナンス:バッテリー編

季節を問わずバッテリートラブルは発生しますが、冬季は特にその危険が高まります
クルマも電気も生き物と同様、冬場は動きたがりません
エンジンの掛かりが悪いなどの症状があれば、すぐに充電や交換の対処ができますが、
その兆候を見逃してしまうと突然バッテリー上がりが発生します

バッテリーは走行距離と寿命が比例するものではありません
車の使用頻度に関わらず、定期的な点検をお勧めします
突然のトラブルを防ぐために、弊社では車検や12ヶ月点検時にチェックしております
メーカーでは、交換の目安を2年~3年と推奨しています
遠出を予定されている方やチェックをご依頼される方は、お気軽に弊社までご連絡ください

2017.01.19 冬場のメンテナンス:駐車中に雪が屋根に積もってしまった編

車の上に積もった雪は、しっかりと取り除きましょう
屋根に雪が積もったまま走行すると、ブレーキ時にフロントガラスに屋根の雪が落ちてきて、視界が遮られ、非常にキケンです
また、フロントガラスの雪も完全に取り除きましょう
積雪が30センチもあるとワイパーは落ちてきた雪で動きません
出発前に車の周囲にある雪をどけ、発進時にスタックなど起こさないように

※長野県では、雪を車の屋根に乗せたまま走行した場合、罰則に処せられます

2017.01.19 冬場のメンテナンス:雪道走行編

雪道は通常路面での走行と比べ、とても滑りやすくなります
雪の下が凍っている場合もありますので、注意が必要です
車種によってはスノーモードやウィンターモードへ切替えたり、2nd発進などを使用します
発進時は普段よりもアクセルをゆっくり開けて、スリップしない様にしましょう
走行中は前方との車間距離を広めにとって、不測の事態での追突回避に備えておきましょう
停止時は、いつもよりも早目にブレーキペダルを
但し踏み込みはゆっくりと、急ブレーキは厳禁です
常にタイヤが路面にしっかりと接地しているように心掛けましょう

2017.01.18 冬場のメンテナンス:ワイパーブレード編

雨の日に大活躍のワイパーブレード
雪の時にもドライバーの視界確保に頑張っています
細く薄いゴムがせっせと水を掻いていますので、意外と消耗・劣化がはやいです
使用時にガラス上でビビりが出たり、筋状の拭き残しが出たら早目に交換をしましょう
積雪状態でワイパーを使用すると、ワイパーを曲げたりラバー損傷の危険があります
正しい使用法で快適なドライブを

2017.01.18 冬場のメンテナンス:スタッドレスタイヤ編

冬の季節に活躍するスタッドレスタイヤ
溝の残りをお知らせするマークが2種類あります
一つはサマータイヤ同様に残量1.6mmをお知らせするスリップサイン
周上のどれかひとつでもスリップサインが現れた場合、そのタイヤは法的に使用不可となりますので、早急にタイヤ交換を実施してください
もう一つはそれよりも早い段階でお知らせをするプラットフォーム
冬用タイヤとしての使用限度を示すサインで、新品タイヤが50%摩耗したことを示す段差です
これが出た場合は、氷上でのブレーキ性能悪化や雪路・シャーベット路での走行でスリップの可能性が高まります
冬季でのご使用はおやめ下さい
春夏秋でのご使用は可能ですが、本来の用途と異なりますのでお奨めは出来ません
弊社では皆様のご希望に合わせ、各メーカー製品をご提供します
また、タイヤの保管サービスも行っておりますので、お気軽にご用命ください

2016.12.07 Lancia-Ferrari

1954年のF-1に参戦した Lancia D-50 は、エンジンをオフセット搭載してプロペラシャフトをドライバーの横に通して着座位置を低く抑えたり、当時は車体後部に置かれていた燃料タンクをサイドに移して重量バランスの適正を図る等の工夫を凝らしたものでした。

レースでの活躍を期待されましたが、トップドライバーのアルベルト・アスカリの事故死などにより1955年を以て撤退を余儀なくされます。

この D-50 を Ferrai が引き取り、1956年には Ferrari D-50 として参戦。J.M. ファンジオ4度目のチャンピオンに貢献し、翌年には Ferrari 801 と名前を変えました。

この経緯から、D-50には「Lancia-Ferrai」というあだ名が付けられたのですが、およそ30年後に再び「Lancia-Ferrai」は降臨しました。今度は市販車として。

Lancia Thema 8.32は、トランクから任意に出せるスポイラーの存在に気付かなければ大人しいセダンにしか見えませんが、 Ferrari 308GTB(S) QV と基本は同じエンジンを心臓とした韋駄天 FWD 車でした。

アウトストラーダで何気無い車が、左側車線を疾走する姿を想うと、痛快ですらあります。8-32

「羊の皮を被った狼」という表現は、古今東西色んな車に使われております。この Lancia-Ferrai も、その一台と言えるでしょう。

2016.12.01 Amilcar

100年ほど前にヨーロッパ各地に於いて、Cyclecarなるクルマが多数存在しました。

基本的には、モーターサイクルと自動車の間隙を突く格好の形でしたので、乗り心地や快適性は最小限のものでした。

小さい乍らもしっかりと「自動車」として成立していた Morris Cowley,Citroen 5CV,Austin Seven の誕生により、残念ながら Cyclecarは1920年代後半に淘汰されてしまいました。

フランスで誕生した Amilcar は、Cyclecar の中でもスポーティーなルックスとハンドリングを備えており、モータースポーツでも活躍をしました。

1926年に誕生した CGSS は、1074cc の小排気量でしたが、優美なルックスとキビキビした走りを披露したのでした。今見ても小さな貴婦人然とした佇まいで、”voiture” と呼ぶべきでしょう。

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2016.11.19 tridente

遡れば1950年代。

250Fや300Sのグランプリカーやレーシングスポーツカーの心臓として生まれた直列6気筒。

数年後に450Sの心臓となったV型8気筒。

ロードカー用として、6気筒は3500GTやMistralへ、8気筒は5000GTへ応用されました。

写真のエンジンは、1960年代後半に誕生した三又矛の印を抱く駿馬の心臓。

黒い鎧が凛々しいです。

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