ブレシアブログ

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2017.01.31 100mph

1948年に Jaguar XK120 が、1959年には Mini が登場した Earls Court.

1949年に Riley のエンジンを使って Healey Silverstone を世に送り出していた Donald Healey はAustin A90 Atlantic  のメカニカル・コンポーネンツを利用して スポーツカーを製作、Healey 100 と名付けて1952年の Earls Court に展示をしました。

 

DOHC  エンジンの  Jaguar XK-120  や Aston Martin DB-2 は高性能と共に高価であった為、2.7L の OHVエンジンではあるがスタイリッシュな Healey 100 は来場見学者の注目を浴びました。

更にはAustin 社の Leonard Lord 社長の目に留まり、Longbridge plant での製造を即座に決定。

翌日には Austin Healey 100 として展示されました。

当時 100mph という最高速度は皆の憧れであり、このクルマも 100mph を実現したそうです。

 

 

2017.01.30 冬場のメンテナンス:冷却水編

皆さんは、エンジンオイルの交換時期や汚れを気にすることと思います
冷却水(クーラント)の交換時期は、気にされていますでしょうか
エンジンオイル同様、過熱を防ぐためにせっせと働いていますので、冷却水は意外と疲れているかも
長期間使用し続けると凍結温度が上がってしまい、冬に冷却水が凍ってしまう場合もあります
車検ごとに冷却水の交換を実施して、快適なドライブを心掛けましょう

2017.01.28 déesse

序章は1954年のパリ・サロン。

戦前の1934年から作られ続けているTraction Avant の6気筒モデル 15-SIX のリヤスペンションから金属スプリングを取り払い、ガスとオイルに依るハイドロニューマティックシステムを導入したCITROEN。

デビュー時にはモノコックボディや前輪駆動システムを採用して先端技術の固まりだった同車も、齢20年では他社(車)と比べて旧態化しているのは否めず、「古き革袋に新しき酒を入れて」延命処置を施しました。

・・・などと云う事は無く、翌1955年の同じくパリ・サロンに於いて「新しき革袋に見たことない酒を入れて」きました。

DS と名付けられた車は、殆どの制御をエンジンからのベルトドライブで駆動したハイドローリックポンプで発生させた油圧に頼り、ブレーキもステアリングもサスペンションもギヤシフトも同じオイルで賄います。

発生させた油圧は、一旦高圧窒素ガスが封入されたアキュームレーターに貯めておき各機構の作動時に備え、エンジン停止後も一定期間圧力を保持しました。

圧力が下がるとサスペンションの機能も下がり、庭でうずくまるけれども、再びエンジンをかけるとノソノソと身体を持ち上げて御主人の命令に備える姿は従順なる愛犬のようだったのかも。

現代でも特異な機構を内包するボディも特異なる形をしており、異世界もしくは異星からの乗り物の如く。

そして、前述の油圧制御のサスペンションの絶妙なる味付けにより、この世のものとは思えない素晴らしい乗り心地を提供したそうです。

2017.01.27 Giant&Kid?

過去に撮影した写真を一葉。

大きな不思議なクルマは、蒸気自動車です。

隣の自動車は、Bugatti 41。

直列8気筒 12.7リッターの巨人が子供のようです。

 

2017.01.25 spoke wheel

現代車では装着される事のないセンターロックスポークホイール。

1920年代から60年代にかけては、高級車やスポーツカー・レーシングカーの足元でキラキラしておりました。

 

このスポークホイールはタイヤ交換等の際に、スティールホイールやキャストホイールと同じつもりでホイールバランスを取ろうとすると、うまくいきません。

ホイールセンターの位置決めをする際に、通常はインナー・アウター共にコーンスペーサーを使用しますが、スポークホイールではインナーに嵩の有るコーンスペーサーを、アウターにはハブを包み込むスペーサーを使用しないといけません。

弊社では専用スペーサーにてスポークホイールに対応しております。

 

 

2017.01.23 冬場のメンテナンス:エンジンオイル編

エンジン内部の潤滑・冷却・燃焼時のカーボン清浄など、いつも大忙しのエンジンオイル
最近のクルマは低粘度で内部抵抗を減らして燃費向上にも寄与しているようです
クルマそれぞれに適正な粘度があります(例:5W-30や10W-50)
正しい仕様にてお使いください。
また、寒い時にはオイルが固いですので、暖機運転を心掛けましょう
人と同じで、準備運動をしてから走りましょう

2017.01.20 雪道を走った後のメンテナンス

冬の道路上には、凍結防止剤や融雪剤が撒かれている場合があります
走行によって跳ね上げられた薬剤は、タイヤハウスや車両下廻りに付着してしまいます
付着したままにしておくと、発錆を促す事になります
定期的な洗車はもちろん、雪道走行後には特に下廻り洗浄を心掛けましょう

弊社では高圧洗浄機によって、お車の下廻り洗浄をします
お気軽にご用命ください

2017.01.19 冬場のメンテナンス:バッテリー編

季節を問わずバッテリートラブルは発生しますが、冬季は特にその危険が高まります
クルマも電気も生き物と同様、冬場は動きたがりません
エンジンの掛かりが悪いなどの症状があれば、すぐに充電や交換の対処ができますが、
その兆候を見逃してしまうと突然バッテリー上がりが発生します

バッテリーは走行距離と寿命が比例するものではありません
車の使用頻度に関わらず、定期的な点検をお勧めします
突然のトラブルを防ぐために、弊社では車検や12ヶ月点検時にチェックしております
メーカーでは、交換の目安を2年~3年と推奨しています
遠出を予定されている方やチェックをご依頼される方は、お気軽に弊社までご連絡ください

2017.01.19 冬場のメンテナンス:駐車中に雪が屋根に積もってしまった編

車の上に積もった雪は、しっかりと取り除きましょう
屋根に雪が積もったまま走行すると、ブレーキ時にフロントガラスに屋根の雪が落ちてきて、視界が遮られ、非常にキケンです
また、フロントガラスの雪も完全に取り除きましょう
積雪が30センチもあるとワイパーは落ちてきた雪で動きません
出発前に車の周囲にある雪をどけ、発進時にスタックなど起こさないように

※長野県では、雪を車の屋根に乗せたまま走行した場合、罰則に処せられます

2017.01.19 冬場のメンテナンス:雪道走行編

雪道は通常路面での走行と比べ、とても滑りやすくなります
雪の下が凍っている場合もありますので、注意が必要です
車種によってはスノーモードやウィンターモードへ切替えたり、2nd発進などを使用します
発進時は普段よりもアクセルをゆっくり開けて、スリップしない様にしましょう
走行中は前方との車間距離を広めにとって、不測の事態での追突回避に備えておきましょう
停止時は、いつもよりも早目にブレーキペダルを
但し踏み込みはゆっくりと、急ブレーキは厳禁です
常にタイヤが路面にしっかりと接地しているように心掛けましょう